こんにちは。

のんびりとのんきに生きてい行きたいと願いながらも、いつも何かに怯え孤独に苛まれているのん孤です。

皆さん、＜フックアップ＞という言葉を知っていますか？

ヒップホップに根付くカルチャーで、社会的環境のある人、または成功者が”才能はあるのに、世間に知られていない人”（のん孤解釈：マッチングさえ合えば他の人に求められる、または喜ばれることができるのに、活躍の機会を作れていない人）を引き上げる行為。

だそうです。初めてこの言葉を知ったとき

「いい言葉だーーーーーーーーーーーーーー！」

とすごく引き込まれたのを覚えています。

のん孤の上司の新さんに以前から感じていたのはこれだったんだ！！と胸にストンっと落ちたんです。

新さんは一人のイラストレーターさんの才能を長いスパン喜んでくれるお客様とのマッチングに成功していますし、現在も漫画家さんの活躍の場を広げようとしています。DTPなどのデザインを求めている方がいれば、積極的にお知り合いのデザイナーさんを紹介してあげています。

おおぅ！！新さん知らず知らずの内に＜フックアップ＞してますよ！！

のん孤はヘラヘラしているだけで、特にこれといった才能がありません…涙

でも、新さんが

「初めての人に合う時や、自分が講演（講義）をしている時に、一緒の空間でただニコニコしてうんうんっと頷いていてくれるだけで、落ち着くんだよねー」

とポロッと言ってくれたんです。

新さんは深い意味なく言ってくれたのだと思いますが、その時のん孤は

「私のニコニコ・ヘラヘラを喜んでくれる人がいるんだ！！」

と衝撃を受けたんです！！

それまでのん孤は自分のヘラヘラが好きではありませんでした…。

今でも心から好きとは言えません…。

なぜならヘラヘラは、自分の自身の無さの現われだと感じるからです。

自分に自信のある【レベル４】の人はめっちゃ堂々としていて、ある意味羨ましいなぁ…っと思うこともたびたびあります。

のん孤はこの羨ましさをバネに、これからも【レベル４】の人々を観察・考察しながら、自分の感じる＜フックアップ＞も発信していきたいと思います！！

下記にリンクを貼ったenjapanさんの記事が＜フックアップ＞を題材にしたインタビュー（対談？）記事になっていましので、＜フックアップ＞に興味がでてきた方はぜひご覧ください！！

http://www.huffingtonpost.jp/careerhack-enjapan/hook-up_b_11080054.html

私も徳谷 柿次郎さんに会いたいーーーーーーーーーーーーーー！

って発信し続けてやるーーーーーーーーーーーーーー！

でも、家庭持ち（子供アリ）なので「今から夜行バス乗って飲み会来ない？」って聴かれても行けそうもないーーーーーーーーーーーーーー！

くそーーーーーーーーーーーーー！