1月13日の『林先生が驚く初耳学!』のアンミカ先生が教えるパリコレ学、コシノジュンコ氏編1位が発表されました!
こんにちは。
のんびりとのんきに生きて行きたいと願いながらも、いつも何かに怯え孤独に苛まれているのん孤です。
前回の記事『1月6日の『林先生が驚く初耳学!SP』面白かったよ。』で紹介した、『アンミカ先生が教えるパリコレ学』コシノジュンコ氏編、1位が発表されました!
結果は…!!のん孤の予想当たりましたーーーーー!!
小野寺南友さん17歳でした(o^―^o)ニコ
まあ、観ていた皆さんも分かっていたと思うんですけどね(´∀`ゞ)エヘヘ
コシノジュンコ氏から「このままショーに出られる」と小野寺さんに対し最高の褒め言葉が出る中、厳しい指摘を受ける受講生もいて、今回も涙( ;∀;)涙の回となりました。
次回はいよいよカラーのコンポジット撮影。
皆さんがどんな輝きを見せてくれるのか、今から楽しみです(o^―^o)ニコ
前回の記事でも紹介した通り、1月6日の『林先生が驚く初耳学!SP』では、高学歴ニートさん達に林先生が授業を行ったのですが、この企画について林先生が番組スタッフと打ち合わせしている段階から、
「ニートさん達のご家族が観てくれたときに、喜んでもらえる授業にしたい」
と林先生が言ったのだそうで、その気持ちが通じたのか、授業後にニートさんのご家族から林先生にお手紙が届いたそうです。
高学歴ニートさん達の中には、もしかしたらニートで何が悪い、自分は好きでやってる!納得してやってる!という人もいるかもしれませんが、ご家族はやっぱり「働いてほしいな…」と思っているご家族が多いと予想されます。
ご両親が莫大な財産をお持ちの方は別として、後々経済的にも精神的にも、とても心配な『ニート』という状態。
本人も苦しいし、ご家族も苦しんでいるかもしれない…
そんなご家族も喜んでくれた林先生の授業はやっぱり良かったんですよね。
人に喜んでもらえる仕事っていいですね。私は何ができるかな…
喜んでもらえる繋がりといえば、先日のん孤がふと20代前半くらいまで着ていたブラウスを久しぶりに着たくなってクローゼットから出したのですが、なっなんと!!一部だけ変な黄ばみが付いていたのです!!
ひえーーー?
これ、祖母が着てたやつか、十代後半の古着にハマっていたときに買ったブラウスのどちらかで、こんな味わいのあるブラウス、もうなかなか探すことはできないんですよね…?
そこで!
のん孤の住んでいる地域にある染み抜きの名店にお邪魔して、事情を説明しました。
「これ、祖母が着てたやつか、十代後半の古着にハマっていたときに買ったブラウスのどちらかで、少なくとも20年以上前のブラウスなんですよね。こんな味わいのブラウスもう、なかなか手に入れられないんですー?」
でも、ケチなのん孤。
今のデフレの時代、3,000円払えば新品のブラウスが買える時代です。
染み抜き店の大奥さんに
「また着たいのは山々なのですが、3,000円を超える場合は諦めますので、旦那さんに見てもらえませんか?」
とお願いして預かってもらいました。
そして、昨年の12月下旬、恐る恐る引き取りに行ったところ、
「仕上がってますよー☺」
と奥さんが持ってでてきてくれました☺
帰り際、染み抜きを施してくれた旦那さんが、外出先から帰って来られたので、
「また、着られるようにキレイにしていただいてありがとうございました!」
と直接お礼を伝えて帰ることができたので良かったです☺
職人さんの技術ってホントに凄いですよねーーーーー!!
とっても嬉しかったので、喜んでもらえる仕事繋がりでお話しました。
そのブラウスはキャンディーのチェルシーイエローみたいな、クラシカルモダンのとても可愛いブラウスなんですよ(o^―^o)ニコ
洋服って凄いですよね…20年以上もの時を超えました。
だから海外ではアンティークの洋服もすごく価値があるんですよねー。
日本でも古着が好きな人はすんごい好きですよねー。
では、また。