のん孤の異常な元気の無さは『鉄不足=貧血』が関係しているかもしれないです…

こんにちは。

のんびりとのんきに生きて行きたいと願いながらも、いつも何かに怯え孤独に苛まれているのん孤です。

私は冬が大の苦手。

日頃から不安が強く、いつも何かに怯えて暮らしているのに、寒さと日光不足がさらに精神を不安定にします。

そんな元気の無い原因が、実は『鉄不足=貧血』と関係しているかもしれないんです!

先日、下腹部にひきつりのような違和感があり、婦人科を受診しました。

下腹部のひきつりは卵巣に少し腫れがあったのですが、先生に

「日頃からとても疲れやすく、体が重く、だるいんです。」

と相談したところ、念のため採血もしましょうね。ということになり、採血もしました。

後日、検査結果を聴きにいったところ、

「のん孤さん、フェリチンが”4L”で測定不能、つまりほとんど無いです。鉄剤を処方しますね。」

と診断されました!

少し前から、貧血はヘモグロビンだけでなく、通常の健康診断では項目に入っていることの少ない”フェリチン”が関連していることが知られるようになってきましたよね。

あー、そうだったのか…。私のこのどこからともなく押し寄せる不安感は、すべてではないかもしれないですが、貧血の影響もあるのかもしれません。

これから鉄剤をのみつつ、色々回復を目指していきたいと思います。

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