こんにちは。

のんびりとのんきに生きて行きたいと願いながらも、いつも何かに怯え孤独に苛まれているのん孤です。

皆さん、ローランドさんってご存知ですか??

『ソノサキ』というテレビ番組で、一般人??（ホストクラブに縁のない人）の間でも有名になったホストさんです。

ローランドさんの名言で一つビビっときたものがありました。

ローランドさんが後輩指導を行う際に心がけていることだそうで、

「仕事（ぶり）は否定しても、人間性は否定しない」

大事！！

以前勤めていた会社で、のん孤は頂き物の桃を剥いていた際に、お局の日頃の剥き方と違っていたので、

「え!?そんな剥き方して、あなたは主婦じゃないみたいねー」

っと馬鹿にされた感じに言われて

ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンっ！！！

と頭をハンマーで殴られたような衝撃を受けました！！

私は桃全体の皮を剥き、種の周りを、ダンっダンっと四方削ぐようにカットしていました。
（お義母さんもそうやって剥いていたので、それが普通だと思っていました。）

しかし、お局の剥き方は、アボカド剥きだったのです…

種を中心に、周囲をグルリと一直線につながるように切り目を入れ、左右を各々反対にネジってパカっと半分キレイにとれるカットの仕方です。

やわらかい桃ですと、ネジるときに圧力が掛かって果肉がつぶれてしまうのでお勧めしませんが、程よく硬い桃をカットする際は確かに良い剥き方です。

人を小バカにしないで、普通に

「こうやると、剥きやすいよ。」

と言ってもらえたら素直に聴けたのに…?

皆さまもこわーい?お局さまには気を付けなはれや！！

では、ローランドさんの名言へどうぞ！

ローランドさん名言

「ローランド＝ハッピー、ローランドが幸せの象徴。（だから）ライバルは鳩ですよね。」

「そこら辺のしょうもない男と飲むシャンパンよりも、俺と飲む雨水」

「たまに自撮りしても、輝きすぎて逆光で写らないときがある」

「今日（俺の誕生日）で歴史作って、来年から俺の誕生日祝日にしようかなと思って」

「何人いるかじゃなくて、ローランドがいるか。しらすをいっぱい食べるよりも、マグロ一匹食べる方がお腹いっぱいになる（のと同じ）」

「ローランド、人工衛星からでも見えるんで。あそこにローランドいるって見つけてくれるんで。ちょっと光ったところ、そこローランドいるんで」

「下を向くのは、出勤前に靴履くときだけ」

「キレイな女の定義って何か知ってる？俺がキレイと思うか思わないか」

（住まいをホテルにしている理由について）

「（部屋を）掃除しようと思ったら１時間かかる。よくよく考えたら１時間あったら、オレ東アジアの女性全員幸せにできる」

※ ソノサキ最終回で、今後経営者になるにあたり、アパート住まいを辞めたそうです。１泊何十万もする部屋に泊まっていたので、今まで１か月1000万近い住居費がかかっていたそう。

（朝一番にすること）

「生まれ変わってもローランドに生まれてきたいから、鏡を見て違う誰かに生まれ変わってないか確認する」

（後輩にあげた高級車でローランドさんが運転を教えてあげるときの、車線変更時）

「俺だったらオーラ出してここ入る」

「俺が本気でホストやったら、フランスのブドウ畑絶滅する」

以上。

何か、ビビっとくる名言はあったでしょうか？

やっぱり真面目路線だと

「仕事（ぶり）は否定しても、人間性は否定しない」

が一番響くかなぁ…

のん孤は歌舞伎町とは無縁の人間なので、またメディアでローランドさんの活躍を知れたら嬉しいです♪

では、また。