こんにちは。

ゲームが好きなのに、家庭が崩壊すると悪いので封印しているのん孤です。

老後の夢は夫とドラクエのオンラインゲームを一緒にすることです☺

さて、そんなのん孤が面白そうなドラマを見つけて来ましたよ！

【ファイナルファンタジーⅩⅣ 光のお父さん】です。

忙しい人は、深夜ドラマのチェックまで手が回らないと思いますので気を付けてくださいねー

さて、のん孤も微妙に忙しいので、早速１話目見逃してしまうという大失態?

存在を１話の放送後に知ったので、録画もしておりません（泣）

２話の冒頭を観たところ、主人公の光生はお父さんに「遊んでほしい」と言えない子供時代を過ごしたが（お父さんは仕事一筋で、休日は疲れていて「遊んでほしい」と言いづらかったらしい）、お父さんの病気をきっかけに『自分はお父さんのことを何も知らない。このままでいいのか…』と思ったようです。

そして、子供時代にお父さんに遊んでもらった数少ない記憶が『ファイナルファンタジーⅢ』を買ってもらって一緒に遊んだ思い出だったのです。

１話目を見逃したので詳しい経緯は分かりませんが、『ファイナルファンタジーⅩⅣ』を一緒にプレイして、お父さんと一緒に遊んで『お父さんのことをもっと知りたい！』と思い、お父さんをゲームに誘ったようです…

さて、２話目は録画してあるのでこれから観ようと思ったのですが、のん孤のゴールデンタイムが終わってしまいました（泣）

時間というのはあっという間ですね…

２話目観たら、また感想お知らせしますね！

のん孤のゲームはプレイステーション１くらいで止まっているので、ファイナルファンタジーⅩⅣのグラフィックの美しさに腰を抜かすことでしょう…あー！楽しみ！

あ！！言い忘れた！！

少し前に世間をアパホテル不倫でザワつかせた”袴田吉彦”さんも、主人公の職場の面倒見の良い先輩として出演していたので、思わず「プッ」と吹いてしまいました。でもこれは悪い「プッ」ではなくて「良かったね」の「プッ」ですのでお間違えなく☺

役柄も”面倒見の良い”なので、ピッタリかも？

のん孤の袴田さんのイメージは、東京大学物語で稲垣吾郎君をいじりながらも温かく？サポートする友達のイメージなので、今回の役柄も合っているのではないかと…

記憶が定かでないので少し調べたら、東京大学物語では袴田さんは吾郎君の恋のライバルだったのでしょうか？東京大学物語はあまりちゃんと観ていなかったので記憶があいまいです…すみません?

では、また。