どこが問題なのか文字に起こしてみる。
こんにちは。
のんびりとのんきに生きて行きたいと願いながらも、いつも何かに怯え孤独に苛まれているのん孤です。
さて、2月19日に掲載したブログ
『生活習慣のすり合わせってデリケートで難しいですね…』
に登場した今、期間契約で職場に手伝いに来てくれている方についてなのですが、給湯室でお茶をくんでいたところ、新さんの方から話題がでましたので、やっぱり気になっているようです。
どれどれ…分かりやすいように、その方の仮名を『伊藤さん』にしましょう。
のん孤も気になっていたのですが、伊藤さんほぼ毎回2・3分遅れて出社してくるんです…
とは言っても、のん孤も毎日1分1秒を争って生きているので、
「人間たまにならそういうこともあるよね…」
と思っていたのですが、気づいたらほぼ出勤日毎回なんです…
あまりに続くので新さんに
「伊藤さんって、毎回2・3分普通に遅れて出勤しますよね…だからといって、後ろで調整するでもなく、遅れてきた日も14:00ピッタリでパソコンの電源落として帰ってましたよ」
と言ったところ、やはり新さんも気にはなっていたそうです。
ですが、
「期間契約なので注意するまでもないかな…」
とのこと。
私も同意です。
注意好きなお局やパワハラ上司ではない限り、人に注意するのってエネルギーがいるんですよね。短いお付き合いの方にそこまでしてあげるエネルギーと時間を消費するべきなのか…
いや、違う。エネルギーは温存しましょう。
とはいえ、私や扇さんも事務所の自分の席に着くのが1・2分遅れることもある…
いつもギリギリを生きているので、通勤道路が工事で片道通行していたらほぼアウトなんです?
なので、問題点は遅れたこと以上に遅れた後のことに問題があると気づき、ここに文字起こしをしようと思い立ったのであります。
問題点
・たまにではなく、ほぼ毎回遅れてくる
・遅れても「遅れてしまいました」という申告がない
・「遅れてしまいました」と申告の後に、勤務終了時間を後ろにずらして調整させていただいてもよろしいでしょうか。又は、遅れてしまいましたので、今日の勤務は11:00からになってしまいますでしょうか?という自己申告がない
・のん孤の常識から考えると、新しい職場は緊張するので、ここまで時間にルーズなのは驚きだ(いつもギリギリを生きているのん孤ですら、今の勤め先に入社して1・2か月は5分前には着席していたように思う)
・この前はついに7分遅れてきたが、それでも申告がない
さっと文字起こしした問題点はこのような感じですが、いかがでしょうか。
伊藤さんは、他でもお勤めとのことでしたが、そちらの出勤状況はどうなっているのでしょうか…
もし、そちらはキチンと出勤していて、こちらだけ遅れていたら恐ろしい?ですね。
新しい登場人物が現れると色々あるものですね。
では、今回はこのあたりで。